◎日本神話とヒルコ
ユマノ国は古事記に登場するヒルコから着想を得ています。
古事記によると、イザナミとイザナギが最初に産んだ子(世界)は「ヒルコ」という骨のない子でした。イザナミ、イザナギは泣く泣く「ヒルコ」を葦舟に乗せて流してしまいます。2番目の子「あわしま」もアワのように漂うばかりでした。そして3番目に産んだ子供が私達の住む世界(地球)となったと云います。しかし、実は「ヒルコ」(世界)には忘れられてしまった神々や名も無き精霊たちが宿り、時空を超えてあの世とこの世を彷徨いながら、今でも元気に生きています。それこそが、夢のまほろばユマノ国なのです。
→ 全貌絵巻地図(UMAP) : 水彩画
そこに暮らす主人公「プリとグーグー」は今を生きるに精一杯の、小さく儚い精霊と神です。
→ プリとグーグーの出会い : 油彩画
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